概要

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目的 研究領域


和漢医薬学会の目的

本学会の目的は、和漢薬の資源、品質管理、作用機序、臨床研究などについて科学的視点から最新の知見を討議し、基礎と臨床の橋渡しをすることにあります。

  • 和漢薬を様々な形で研究の対象とする薬学者、医学者医師薬剤師などが一堂に会して情報交換すること
  • 漢方医学を始めとする伝統医学の体系を様々な形で研究する仲間が集い、情報交換すること
  • 要素還元論に立脚する自然科学と「複雑系・多成分系」の体系である伝統医薬学の融和を求めること
  • そして、新たな治療学を形成し、その成果を国民に還元すること

 


和漢医薬学会の研究領域

本学会で扱う研究領域を以下に示します。

これらの領域での、皆様の最新の成果を、学術大会や学会誌(Traditional & Kampo Medicine)に発表していただくことを願っております。

● 和漢薬資源に関する問題
● 和漢薬の品質管理法の開発
● 和漢薬による疾病の予防・治療の有効性の基礎・臨床研究による科学的評価
● 和漢薬の作用機序の解析とその評価方法
● 漢方薬による病態生理の調節作用(瘀血、腎虚、気虚等)
● 証、未病の現代科学的解釈
● 和漢薬の臨床評価法の開発
● 漢方薬の薬物動態の解析
● 新薬との併用による有効性と安全性の解析
● 新規漢方薬の創製
● 和漢薬研究を基盤とした創薬
● その他、和漢薬と関連した機能性食品や代替医療についての作用等